信川山秀法寺は、平成６年にこの千歳あずさの地に寺基を定め、有縁の方々の願いに支えられ建立されました。
浄土真宗は、開祖親鸞聖人の教えに学び、南無阿弥陀仏「我にまかせよ。必ずあなたを救う」との呼び声を聞かせていただき「必ず浄土に生まれさせ仏にする」との教えです。
混沌とした人間社会の闇を照らし、生老病死の「いのち」をみつめ、亡き故人、ご先祖を偲びつつ、仏縁に出逢う「いのちの道場」であり、安らぎの場所です。

納骨堂は阿弥陀様に見守られながら永代に渡って亡き方に出逢い、お念仏の声が絶えることのない「こころの故郷」です。

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秀法寺が管理する納骨堂では、大切なご遺骨を責任をもってお預かりいたします。雨風や雪など天候の心配がなく、いつでも安心してお参りいただけます。

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納骨堂1〜2階にある個別納骨壇では1名から最大12名のご遺骨をお預かりできます。
2階正面には永代納骨壇があります。1名ずつこちらの壇にお預かりし、七回忌以降は地下の永代経墓に移し、お寺で永代に渡り法要を勤めさせていただきます。

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※見学・お申込みは必ずお電話にてご予約の上、お越しください。寺院内を案内しながら丁寧にご説明致します。